そりゃそうだけど

そりゃ〜ねえ

 

ブログってのはあれね ずっと書いていないと敷居が高く感じる

なんでもいいけど

 

何にも克服できないまま 息も絶え絶えな状態で学生を終える

わたしは本当にだめなやつだってことばっかり考えてしまう

こりゃーだめだわ

 

ファッ!

最近

 

自分だけ前も後ろも向けずに呆然と突っ立っていたら、他の人たちがみんなどんどん進んで行って、遠ざかっていく人たちの背中が光に包まれて見えなくなっていくような感じ

 

そんな感じです

 

彼がLINEを消した

自分が圧をかけて消させたようなものだから、喜ばないといけないと思った

思っていたほど気分が晴れなかった モノを消しても過去にしたことは拭えないとか 此の期に及んでそんなことばかり考えてしまった

表面の点だけ消しても意味ないんだと思った

 

今日は体調が悪いのだ

ぽつぽつと書いておく

 

寝ようとすると汗をかいてしまって寝れない

寝ないと !と思えば思うほど汗をかいて寝れない 焦るのだ

何を焦っているのかわからない とにかく焦る

 

高いところから見下ろしてビルばかりの景色を見ると苦しくなる

建物が密集していて いつも自分はあの中で暮らしてるのかと思って よく息が出来るなと思うほどで

 

寝る前は不安で吐きそう

深く息を吸うと途中でえづく

起きててもいいことない 寝れない

頭を一回シャットダウンしたい

彼が家に帰ってきた。

久しぶりに一緒に寝たら、夢に彼が出てきた。彼がラインで私が嫌ってる男女グループから退会して、私が嫌ってる女の子をブロックする夢だった。

夢の中でまでそんなことを考えてる自分が嫌だった。視界がぼやけていて、なんとなく息苦しい夢だった。

今朝は寒くて目が覚めた。

暖房をかけてまた寝たら、今度は頭が痛くて目が覚めた。

だいぶ前に1回きりだと思って頼んだ健康食品は、4回頼まないと解約できないというやつだった。1回目は無料でそれ以降が6000円。こんな簡単なものに騙された。仕方ない。

寝起きに山崎ナオコーラの本を読んだ。自分が考えてたようなことが登場人物の心情で書かれてた。この人の考えてることは分かると思った。

お腹がすいてきた。日記の終着点がわからなくなってきた。おしまいにする。